時代を超えて受け継がれる、生きる力としなやかさ

先日、伊勢神宮へ正式参拝に行ってきました。

御垣内での参拝では、大きな温かさに包まれるような、とても心地よい時間を過ごしました。

そして、その日のランチに訪れたのは、伊勢女衆にゆかりのあるお店。

そこで、なぜか心に響くものがありました❣️

何に惹かれたのか、その時はうまく言葉にできなかったのですが……。

そして今日🥰

仕事帰りに、京都の時代祭を少しだけ見ることができました。

馬の蹄の音が響き、目の前を歴史上の人々が通り過ぎていく。

まるで時代をさかのぼっているような、不思議な感覚✨

織田信長の時代から、さらに昔の時代へ。

平安時代が近づくと、信長の時代がつい最近のことのように感じられて🤭

歴史を頭で理解するのではなく、身体で感じる。

そんな時間でした。

そして、特に心を惹かれたのが、

大原女(おはらめ)

と桂女(かつらめ)。

昔の京都で、物を運び、売り歩き、人々の暮らしを支えていた女性たちです。

その姿を見ながら感じたのは、

女性たちは、いつの時代も暮らしの真ん中で、生きる力を発揮してきたのだということ❣️

華やかさとはまた違う、たくましさ。

そして、しなやかさ。

誰かと比べるのではなく、自分の役割を生きる。

伊勢で感じたものと、京都で感じたもの。

どこかでつながっているような気がしました。

思い返せば、私がずっと大切にしてきたテーマも「女性の生き方」だったのかもしれません。

女性だからこうあるべき。

年齢を重ねたらこうするべき。

そんな枠にとらわれず、

自分の感性を大切にして、自分の好きな道を歩んでいく。

強くあることも、弱さを見せることも、どちらも自然な自分。

日々の暮らしを楽しみながら、自分の内側を満たしていく💖

私がパン作りやバレエストレッチを通して伝えたいことも、きっとここにつながっているのだと思います。

食べることは、生きること。

身体を整えることは、自分を愛すること。

そして、自分の感覚を信じて、自分らしく生きること。

人生には、決められた正解なんてない。

その日、その時を楽しみながら、自分の好きな道を歩んでいけばいい🙆‍♀️

時代を超えて受け継がれてきた女性たちの生きる力💖

私も、私らしく🤭

何か繋がった氣がします❣️

食べることは生きること✨

身体を整えることは自分を愛すること✨

内側から輝く毎日をあなたへ✨

Tomonicopan × rose-adagio

豚ミンチとキャベツの酒種みそ炒め

〜酒種が引き出す、やさしいまろやかさ〜

毎日の食卓に、発酵の楽しさを🌾

今回は、豚ミンチとキャベツを使った、フライパンひとつで簡単に作れるおかずです。

味付けには、Tomonicopanで長年育てている麹入りの酒種酵母を使いました。

酒種はパン作りだけでなく、お料理にも楽しめる発酵素材。

味噌と組み合わせることで、やさしい甘みとコクが加わります。

実際に作ってみると、酒種を入れることで味がまろやかに❣️

仕上げに青ネギをたっぷり散らして完成です。

材料(2〜3人分)

● 豚ミンチ 200g

● キャベツ 200g

● 玉ねぎ 1/2個

● 生姜 1かけ

● 青ネギ 適量

● 酒種酵母(麹入り) 大さじ1

● 味噌 大さじ1

● 醤油 小さじ1

● みりん 大さじ1

● ごま油 小さじ1

作り方

① キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切り、生姜はみじん切りにします。

② 酒種・味噌・醤油・みりんを混ぜ合わせておきます。

③ フライパンにごま油と生姜を入れ、豚ミンチを炒めます。

④ 豚ミンチの色が変わったら、玉ねぎとキャベツを加えて炒めます。

⑤ 合わせておいた調味料を加え、全体に絡めながら豚肉にしっかり火を通します。

⑥ 仕上げに刻んだ青ネギをたっぷり散らして完成❣️

🌾 Tomonicopan流の楽しみ方

酒種はパンだけのものではありません。

発酵によって生まれる風味や旨みを、日常のお料理にも。

味噌も酒種も、微生物の働きによって生まれる発酵食品。

そんな発酵素材を組み合わせることで、いつもの家庭料理に新しい美味しさが生まれます。

酒種を入れたときの、あのまろやかな味わい。

数字や理屈だけではなく、自分の舌で感じることも、Tomonicopanが大切にしている楽しみのひとつです。

特別な材料や難しい技術がなくても、日々の食卓には発見がいっぱい。

「食べることは生きること」

美味しく食べることを楽しみながら、心と身体を整える。

そんなTomonicopanの家庭料理です。

Tomonicopan

古代小麦と酒種を、特別なものから日常へ。

はじめまして

はじめまして。食べること、身体を整えること、日々の喜びをここから🌾🩰

ホームページにお越しくださり、ありがとうございます。

Tomonicopan(ともにこパン)とrose-adagio(ローズアダージョ)の朋音(ともね)です😊

古代小麦と酒種でパンを焼くこと。

バレエストレッチで、自分の身体に耳を傾けること。

一見違う二つの活動ですが、私の中では同じ想いにつながっています。

「食べることは生きること」

「身体を整えることは自分を愛すること」

美味しいと感じるひとときや、ゆっくり身体を伸ばす時間が、自分を大切にする小さなきっかけになれば嬉しいです。

Tomonicopanでは、古代小麦の豊かな味わいと、15年継いできた酒種を使い、一つひとつ違う、唯一無二のパンを焼いています。

古代小麦と酒種を、特別なものから日常へ。

パン教室でも、一回のレッスンが、ご自宅でパンを楽しむ第一歩になるようにお伝えしています🌾

rose-adagioでは、

「美しく・ゆっくり・丁寧に・しなやかに」

を大切に、バレエの要素を取り入れたストレッチをお届けしています。

その日の身体を感じながら、無理なく、心地よく。

自分の身体と向き合う時間を、日常の中に育てていきたいと思っています🩰

このブログでは、パンや料理のレシピ、発酵の面白さ、ストレッチ、教室のお知らせ、そして日々の小さな気づきを綴っていきます。

「美味しそう」「面白い」「ちょっとやってみたい」

そんな気持ちで、気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです❣️

ここが、ホッとできる優しい太陽のような場所になりますように。

食べることを楽しみながら、

心と身体を整え、

内側から輝く毎日をあなたへ✨

これから、どうぞよろしくお願いいたします。

Tomonicopan × rose-adagio

朋音

古代小麦と大豆のやさしいハンバーグ

このレシピについて

大豆をもっと気軽に、毎日の食卓へ。

今回は食べやすさを大切にして、

大豆に豚ミンチを合わせたハンバーグにしました。

「全部を植物性にする」のではなく、まずはいつものハンバーグに大豆を取り入れるところから。

古代小麦をつなぎに使い、大豆のおいしさも楽しめる、Tomonicopanのやさしい大豆ハンバーグです。

材料 6個分

煮大豆……200g

豚ミンチ……200g

玉ねぎ……100g

古代小麦粉……40g

コーンミール……30g

味噌……大さじ1

醤油……小さじ2

酒種……大さじ1

塩……小さじ1/4

こしょう……少々

オリーブオイル……小さじ1

水……必要な場合のみ大さじ1程度

今回は豚ミンチからも水分と脂が出るので、水は最初から入れなくて大丈夫です。混ぜてみて、まとまりにくい場合だけ少量ずつ加えましょう。

作り方

① 玉ねぎを炒める

玉ねぎをみじん切りにし、オリーブオイルでしっかり炒めます。

水分を飛ばしておくと、ハンバーグがまとまりやすくなります。

② 煮大豆をつぶす

煮大豆は全部をペーストにせず、7割ほどつぶして3割くらい粒を残します。

大豆らしい食感が楽しめます。

③ 材料を混ぜる

煮大豆、冷ました玉ねぎ、豚ミンチ、古代小麦粉、コーンミール、味噌、醤油、酒種、塩、こしょうをよく混ぜます。

手で握ったときに、しっかりまとまるくらいが目安です。

やわらかすぎず、硬すぎず。水は必要な場合だけ少しずつ加えます。

④ 20〜30分休ませる

生地を休ませ、古代小麦粉とコーンミールに水分をなじませます。

⑤ 6等分して成形する

6等分し、厚さ1.5〜2cmほどの小判型に整えます。

⑥ 焼く

フライパンに少量の油をひき、中火で両面にこんがり焼き色をつけます。

その後、蓋をして弱火で中までしっかり火を通します。豚肉入りなので、中心に赤みが残らないよう十分に加熱してください。温度計があれば、中心75℃で1分以上を目安にすると安心です。

最後に蓋を外し、表面を香ばしく焼いたら完成です✨

「Tomonicopanからひとこと」

大豆を食べることを、もっと気軽に。

いつものハンバーグに大豆をたっぷり取り入れる。

そんな小さな変化からでも、毎日の食卓はもっと楽しくなります。

古代小麦、大豆、酒種。

それぞれの素材のおいしさを楽しみながら、

自分に合った「選ぶ力」を育てていけたらと思います。

古代小麦と酒種の薔薇クッキー

このレシピについて

古代小麦と酒種を使った、Tomonicopanの薔薇クッキーです。

見た目も可愛らしく、作る時間も楽しめる一品。

ご家庭でのおやつや、大切な方とのティータイムにどうぞ🌹

材料

スペルト小麦粉 100g

ココナッツオイル 40g

甜菜糖 30g

酒種酵母 20g

卵黄 1個分

塩 ひとつまみ

作り方

  1. ココナッツオイルをやわらかい状態にし、甜菜糖を加えてよく混ぜます。
  2. 卵黄、酒種酵母を順に加え、その都度よく混ぜます。
  3. スペルト小麦粉と塩を加え、練りすぎないようにひとまとめにします。
  4. 生地をラップで包み、冷蔵庫で20〜30分休ませます。
  5. 生地を約3mmの厚さにのばし、直径約5cmの丸型で抜きます。
  6. 丸い生地を5枚、少しずつ重ねて並べ、端からやさしく巻いて薔薇の形に整えます。
  7. 天板に並べ、形がやわらかくなっていたら10〜15分ほど冷蔵庫で冷やします。
  8. 170℃に予熱したオーブンで、様子を見ながら約15〜18分焼きます。
  9. 焼き上がったら天板の上で少し冷まし、その後ケーキクーラーなどに移して完全に冷まします。

きれいな薔薇に仕上げるポイント

生地がやわらかすぎると花びらが広がりやすいため、成形しにくい時は一度冷蔵庫で冷やします。

花びらになる丸い生地は、できるだけ同じ厚さ・大きさにすると、焼き上がりがきれいに揃います。

巻く時は強く締めすぎず、ふんわりと。

花びらの上部を少し外側へ開くと、薔薇らしい表情になります🌹

焼き色はオーブンによって変わるため、縁がほんのり色づいた頃を目安にしてください。

Tomonicopanからひとこと

同じ生地でも、形を変えるだけで食感や表情が変わる。

それも手作りの面白さです。

ひとつひとつ違って、それでいい。

世界にひとつだけの薔薇を咲かせるように、パンやお菓子づくりを楽しんでいただけたら嬉しいです。

古代小麦と酒種を、特別なものから日常へ。

このレシピは、ご家庭で楽しんでいただくためのTomonicopanオリジナルレシピです。商用利用はご遠慮ください。詳しくは「レシピ利用について」をご覧ください。