rose-adagioの想い 🌹

〜心も身体もしなやかに、自分らしく輝く毎日を〜

美しく・ゆっくり・丁寧に・しなやかに。

バレエストレッチ rose-adagio(ローズアダージョ)は、バレエの美しい動きと音楽を取り入れながら、心と身体を優しく整える場所です。

目指しているのは、誰かと比べる美しさではなく、自分自身の身体と向き合い、自分本来の美しさを育てること。

そして、ストレッチを特別なものではなく、毎日の暮らしの中へ。

その想いの原点には、私自身の長いバレエとの歩みがあります。

🌹 バレエとの出会い

私がバレエを始めたのは、小学1年生のとき。

身体が弱かった私を心配した母が、丈夫になってほしいという願いを込めて、地元のバレエ教室に通わせてくれたことがきっかけでした。

私自身も、踊ることが楽しそう❣️

そんな気持ちがあったように思います。

中学生になる頃には、すっかりバレエが大好きに。

週4回、多いときには週5回のレッスン。

片道30分かけて電車で通い、帰宅は夜10時半頃になることもありました。

当時は受験戦争と言われた時代。

塾や部活動との両立が難しく、バレエを辞めていく友達もいました。

でも、私はどうしてもバレエを続けたかった。

そこで選んだのは、月1回だけ活動する生活研究部。

お菓子作りや手芸など、毎月違うことを楽しめる、とても面白い部活でした😊

塾にも通わず、自分なりの方法で勉強して、希望する高校へ進学。

自分が本当に好きなことを大切にしながら、自分で選んだ道を進む。

今振り返ると、この頃からそんな生き方をしていたのかもしれません。

🌹 みんなで創り上げる舞台の喜び

高校時代は、私のバレエ人生で最も多く舞台に立たせていただいた時期でした。

発表会だけでなく、老人ホームへの慰問や国体のオープニングなど、さまざまな舞台を経験しました。

私にとって幸せだったのは、コンクールで誰かと競い合うことよりも、仲間と心をひとつにして舞台を創り上げること。

同じ音楽を感じ、同じ舞台に立ち、みんなでひとつの作品を創る。

その喜びは、今でも私の中に残っています。

バレエは、身体を動かすだけでなく、感性を豊かにし、人とのつながりや心の喜びを育ててくれるもの。

そう感じています。

🌹 人生とともに変化するバレエ

高校卒業後、浪人生活を経て、公務員として働きながら大阪市立大学の夜間部に通う道を選びました。

仕事を終えて大学へ行き、夜9時まで講義。

そんな生活に慣れてきた頃、やっぱりバレエが恋しくなりました。

そこで出会ったのが「大人から始めるバレエ」。

子どもの頃は、週に何度もレッスンをするのが当たり前。

でも、大人になって初めて、週1回でもバレエを楽しめることを知りました。

そして、素敵な先生との出会いから、仕事と大学とバレエを両立しながら、再び舞台に立つこともできました。

その後、結婚、妊娠、出産。

人生の節目ごとに、バレエとの向き合い方も変わっていきました。

子育て中に出会った新しいバレエ教室では、レッスンを再開するだけでなく、教室のお手伝いをさせていただくことに。

そして、ママ友さんからの

「バレエストレッチを教えてほしい❣️」

という嬉しいお声がけが、rose-adagio誕生のきっかけとなりました。

🌹 rose-adagioの誕生

子育て中のお母さん。

仕事を頑張っている女性。

子育てがひと段落し、自分自身の時間を楽しみたい女性。

そして、バレエには憧れるけれど、バレエ教室は少し敷居が高いと感じている方。

そんな皆さまに、気軽にバレエの心地よさを楽しんでいただきたい。

優雅なバレエ音楽に合わせて、ゆっくり身体を動かす。

忙しい日常から少し離れ、自分自身のために過ごす時間。

レッスンに来てくださる皆さまのおかげで、rose-adagioは長く続けてくることができました。

そして私自身も、一時期は自分のバレエレッスンから離れ、ストレッチを中心に身体を動かしていた時期がありました。

その経験からも、日々の小さな積み重ねの大切さを実感しています。

🌹 毎回同じレッスンだからこそ、気づけること

rose-adagioのレッスンには、ひとつの特徴があります。

それは、毎回、基本的に同じ内容のストレッチを行うこと。

ラジオ体操のように、繰り返すことで身体が動きを覚えていきます。

なぜ、毎回同じなのか。

それは、動きを覚えることに気を取られず、自分自身の身体に意識を向けていただきたいからです。

「今日は、いつもより少し身体が硬いかな?」

「前はここまでしか伸びなかったのに、今日は少し伸びる❣️」

「今日は身体が軽いなぁ😊」

同じ動きを繰り返すからこそ、日々の小さな変化に気づくことができます。

その日の体調も、心の状態も、毎日同じではありません。

だからこそ、無理に頑張る必要はありません。

今日の自分の身体の声を聴きながら、心地よく動かしていく。

身体の変化に気づくことは、自分自身を大切にすること。

私はそう思っています。

🌹 ストレッチを、特別なものから日常へ

身体を整えるために、特別なことをする必要はありません。

朝、ゆっくり身体を伸ばして、一日を気持ちよく始める。

夜、一日の緊張をほどきながら、静かに自分自身と向き合う。

呼吸を感じ、身体の感覚に耳を傾ける。

そんな何気ない時間が、毎日の心地よさにつながっていきます。

私自身、寝る前のストレッチは、瞑想のような時間でもあります。

外側の情報や忙しさから離れ、静かに自分の内側へと意識を向ける。

自分自身の身体を感じながら、心まで穏やかになっていく時間。

身体を整えることは、自分を愛すること。

ストレッチを通して、そんな時間を日常の中に育てていただけたら嬉しいです。

🌹 バレエが育ててくれた大切なこと

長年バレエを続けてきて感じるのは、バレエの魅力は美しい姿勢やしなやかな動きだけではないということ。

音楽を聴いて、心で感じる。

自分の身体の動きを感じる。

できなかったことが、少しずつできるようになる喜びを味わう。

そして、人と比べるのではなく、自分の小さな変化を楽しむ。

こうした経験は、身体だけでなく、感性や心の豊かさにもつながっていくと感じています。

人生もバレエも、いつも思い通りにいくわけではありません。

でも、そのとき、そのときの自分に合った楽しみ方がある。

子どもの頃のバレエも、大人になってからのバレエも、子育て中のバレエも。

どれも私にとって、大切な時間でした。

そして今は、その経験を皆さまと分かち合えることが何よりの喜びです。

🌹 心も身体もしなやかに、人生を豊かに

いつまでも、美しく、しなやかでありたい。

それは、単に身体が柔らかいことや、若々しく見えることだけではありません。

自分の身体を大切にしながら、心もしなやかに。

年齢や環境の変化を受け入れ、そのときの自分を楽しむ。

仕事を頑張っているときも、子育てに夢中なときも、自分自身の時間を楽しむときも。

それぞれの人生の中で、自分らしく輝いていただきたい。

rose-adagioは、そんな女性たちが安心して集い、自分自身をいたわる場所でありたいと思っています。

バレエストレッチは、一生楽しめるもの。

頑張るためだけではなく、心地よく生きるために。

そして、人生をもっと楽しむために。

美しく・ゆっくり・丁寧に・しなやかに。

これからも皆さまと一緒に、心と身体を整える時間を楽しんでいきたいと思います。

🌹 rose-adagio(ローズアダージョ)

身体をいたわりながら、自分本来の美しさを育てるバレエストレッチ。

身体を整えることは、自分を愛すること。

内側から輝く毎日をあなたへ。

ストレッチを、特別なものから日常へ。

心も身体もしなやかに。

そして、人生もしなやかに。🌹