豚ミンチとキャベツの酒種みそ炒め

〜酒種が引き出す、やさしいまろやかさ〜

毎日の食卓に、発酵の楽しさを🌾

今回は、豚ミンチとキャベツを使った、フライパンひとつで簡単に作れるおかずです。

味付けには、Tomonicopanで長年育てている麹入りの酒種酵母を使いました。

酒種はパン作りだけでなく、お料理にも楽しめる発酵素材。

味噌と組み合わせることで、やさしい甘みとコクが加わります。

実際に作ってみると、酒種を入れることで味がまろやかに❣️

仕上げに青ネギをたっぷり散らして完成です。

材料(2〜3人分)

● 豚ミンチ 200g

● キャベツ 200g

● 玉ねぎ 1/2個

● 生姜 1かけ

● 青ネギ 適量

● 酒種酵母(麹入り) 大さじ1

● 味噌 大さじ1

● 醤油 小さじ1

● みりん 大さじ1

● ごま油 小さじ1

作り方

① キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切り、生姜はみじん切りにします。

② 酒種・味噌・醤油・みりんを混ぜ合わせておきます。

③ フライパンにごま油と生姜を入れ、豚ミンチを炒めます。

④ 豚ミンチの色が変わったら、玉ねぎとキャベツを加えて炒めます。

⑤ 合わせておいた調味料を加え、全体に絡めながら豚肉にしっかり火を通します。

⑥ 仕上げに刻んだ青ネギをたっぷり散らして完成❣️

🌾 Tomonicopan流の楽しみ方

酒種はパンだけのものではありません。

発酵によって生まれる風味や旨みを、日常のお料理にも。

味噌も酒種も、微生物の働きによって生まれる発酵食品。

そんな発酵素材を組み合わせることで、いつもの家庭料理に新しい美味しさが生まれます。

酒種を入れたときの、あのまろやかな味わい。

数字や理屈だけではなく、自分の舌で感じることも、Tomonicopanが大切にしている楽しみのひとつです。

特別な材料や難しい技術がなくても、日々の食卓には発見がいっぱい。

「食べることは生きること」

美味しく食べることを楽しみながら、心と身体を整える。

そんなTomonicopanの家庭料理です。

Tomonicopan

古代小麦と酒種を、特別なものから日常へ。

古代小麦と大豆のやさしいハンバーグ

このレシピについて

大豆をもっと気軽に、毎日の食卓へ。

今回は食べやすさを大切にして、

大豆に豚ミンチを合わせたハンバーグにしました。

「全部を植物性にする」のではなく、まずはいつものハンバーグに大豆を取り入れるところから。

古代小麦をつなぎに使い、大豆のおいしさも楽しめる、Tomonicopanのやさしい大豆ハンバーグです。

材料 6個分

煮大豆……200g

豚ミンチ……200g

玉ねぎ……100g

古代小麦粉……40g

コーンミール……30g

味噌……大さじ1

醤油……小さじ2

酒種……大さじ1

塩……小さじ1/4

こしょう……少々

オリーブオイル……小さじ1

水……必要な場合のみ大さじ1程度

今回は豚ミンチからも水分と脂が出るので、水は最初から入れなくて大丈夫です。混ぜてみて、まとまりにくい場合だけ少量ずつ加えましょう。

作り方

① 玉ねぎを炒める

玉ねぎをみじん切りにし、オリーブオイルでしっかり炒めます。

水分を飛ばしておくと、ハンバーグがまとまりやすくなります。

② 煮大豆をつぶす

煮大豆は全部をペーストにせず、7割ほどつぶして3割くらい粒を残します。

大豆らしい食感が楽しめます。

③ 材料を混ぜる

煮大豆、冷ました玉ねぎ、豚ミンチ、古代小麦粉、コーンミール、味噌、醤油、酒種、塩、こしょうをよく混ぜます。

手で握ったときに、しっかりまとまるくらいが目安です。

やわらかすぎず、硬すぎず。水は必要な場合だけ少しずつ加えます。

④ 20〜30分休ませる

生地を休ませ、古代小麦粉とコーンミールに水分をなじませます。

⑤ 6等分して成形する

6等分し、厚さ1.5〜2cmほどの小判型に整えます。

⑥ 焼く

フライパンに少量の油をひき、中火で両面にこんがり焼き色をつけます。

その後、蓋をして弱火で中までしっかり火を通します。豚肉入りなので、中心に赤みが残らないよう十分に加熱してください。温度計があれば、中心75℃で1分以上を目安にすると安心です。

最後に蓋を外し、表面を香ばしく焼いたら完成です✨

「Tomonicopanからひとこと」

大豆を食べることを、もっと気軽に。

いつものハンバーグに大豆をたっぷり取り入れる。

そんな小さな変化からでも、毎日の食卓はもっと楽しくなります。

古代小麦、大豆、酒種。

それぞれの素材のおいしさを楽しみながら、

自分に合った「選ぶ力」を育てていけたらと思います。